• 日本森田療法学会は神経症治療、森田療法セミナー、外来森田療法をとおして対人恐怖、広場恐怖、強迫神経症、不安神経症、パニック障害、不安障害、心気症の快癒を目指しています。
  • 日本森田療法学会は森田療法の普及、発展を促進し、同療法の研究とその実践家の育成に貢献するとともに、会員相互の連絡を図ることを目的としています。
  • 日本森田療法学会 理事長 水野雅文のご挨拶。
  • 日本森田療法学会のご紹介。
  • 森田療法は、強迫性障害、社交恐怖や広場恐怖などの恐怖症性不安障害、パニック障害、全般性不安障害、心気障害などの神経症性障害が治療の対象でした。
  • 神経症、不安障害などを対象とする森田療法学会歴代理事長
  • 強迫性障害、社交恐怖や広場恐怖などの恐怖症性不安障害、パニック障害、全般性不安障害、心気障害などの神経症性障害が治療の対象とする森田療法学会の会則
  • 強迫性障害、社交恐怖や広場恐怖などの恐怖症性不安障害、パニック障害、全般性不安障害、心気障害などの神経症性障害が治療の対象とする森田療法学会の組織構成
  • 森田療法学会の入会方法
  • 森田療法学会の事務局へのアクセス方法
  • 森田療法の教育・研修・講演
  • 森田療法の大会案内
  • 森田療法の認定制度
  • 森田療法の倫理綱領
  • 森田療法学会の学会賞
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  • 森田療法の関連図書
  • 森田療法学会へのお問合せ
  • 理事長挨拶
    水野雅文
    日本森田療法学会 理事長 水野雅文
    (東邦大学医学部精神神経医学講座 教授)
    このたび中村敬先生の後任として
    日本森田療法学会の理事長に就任いたしました。
    私と森田療法の出会いは医師になって10年目が過ぎた頃、森田療法セミナーに通い始めたときから始まります。当時は統合失調症のリハビリテーションの研究をしており、特に意欲障害の改善に役立ちそうな治療を探しておりました。セミナーを通じて、ケーススーパービジョンも受けさせていただき、慶應義塾大学病院の精神科病棟で森田療法的治療を実施していました。恩師や仲間に恵まれ、小さい試みながら、この実践を論文化することもできました。以来私の外来は、不安障害をはじめ神経症圏の治療の基盤は森田療法、あるいは外来森田療法というべきスタイルが中心となっております。
     森田療法は日本の文化や価値観を背景に誕生した透徹した精神療法であり、混沌と価値基準か交錯する現代でもなお、その輝きを増しています。一方、エビデンスの集積が全盛である昨今、森田療法の立ち位置も日々問われ続けております。認知行動療法の圧倒的な広がりの中での森田療法のさらなる普及や、治療から予防という精神医学全体の潮流にどのように関わっていくかなど、森田療法が取り組むべき課題もあろうかと思います。 精神療法の重要性を強く感じている精神神経医学講座教授の一人として、温故知新の姿勢で、森田療法の伝統を重視しながらも森田療法の発展に寄与できるよう努めて参りたいと思います。
     なおこの機会に、学会事務局を東京慈恵会医科大学から東邦大学に移転いたしました。 今後とも会員の皆さまのご指導こ鞭撻を心よりお願い申し上げます。
    2020年4月吉日
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