• 森田療法学会の歴史(沿革)


    森田療法は、1919年に、森田正馬が創始した我が国独自の精神療法(心理療法)である。第2次大戦後、森田療法に対する関心は全国的に広まり、1970年代以降は医療の分野に止まらず、一般のメンタルヘルスや教育の分野にまで広く応用されるようになってきた。こうした機運の高まりを受けて、1983年に日本森田療法学会が設立され、同年東京において第一回学術大会が開催された。

    日本森田療法学会は設立以来、森田療法の発展、普及に寄与してきた。
    現在の正会員数は約700名で、森田療法の研究発表および討論の場として学術集会を1983年以来年に1回開催している。学会機関誌として日本森田療法学会雑誌を、1990年の第1巻1号以来、年2回発行している。

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